超活性炭の効果で水・土・空気を浄化、維持する。

古来より中国では、病気について、二つの考え方が引き継がれてきました。
“未病”と“本病”です。

本病に至るには、未病が起因しています。
この概念は現代の“予防医学”であると考えられます。
健康に対する「客観的ケアーが出来るか否かで決まるという事」です。

健康を維持するには、「五感機能による危険信号を見逃さない事」です。
常日頃の生活において「五感機能を退化させない事」が大切です。
不快情動から「早く対処する事」です。

その時に対応できるのが『超活性炭』の力なのです。

東南アジアで収穫されるヤシの実はパーム油の原料であり、この地域の主産業となっています。
戦前はヤシ殻は産業廃棄物として処分されていましたが、現在は活性炭として利用価値が認められています。
超活性炭は真空状態下で、1,100℃以上の温度にて熱処理を加えて生成された活性炭で、炭素化率95％以上、比表面積は１ｇ当たり1,200～1,700㎡で、ｐＨが8.0～11.0 という特徴を持っています。 これは通常の活性炭と比べて、遙かに優れた物理性を持っています。

超活性炭ニューパワーシート

超活性炭は、大気中に散乱している“自由電子（e-)”を誘引する物理的効果が高く、遠赤外線効果が大変高いものです。
自由電子（e-)は、『空気のビタミン』とも言われ、血液体液の浄化作用があり、新陳代謝の活性化と外界からの抵抗力の増進作用があり、神経作用に良い影響を与え、自律神経と内分泌のアンバランスを調整し、心身ともにリフレッシュさせてくれます。

以上のような超活性炭の効果を、手軽に利用するために、超活性炭をＰＰ材の不織布でラミネート加工したのものが、『超活性炭ニューパワーシート』です。
ハサミで簡単に切れ、手洗いもでき、半永久的に使用できます。